- 10:38やまびこ61号東京発
- 15:22水沢江刺着
- 15:30頃奥州伝統産業会館
- 16:57Zバス水沢江刺発
- 17:40宿着
今年は、2/11が水曜日となっており、2/12、2/13が2連続休暇奨励日という珍しい年になった。正直2月に5連休があっても…というところではあるのだが、休暇を取るからには子供を保育園に預けるわけにいかず、
どこかにビューーン!開始以来初の試練?
今回の、どこかにビューーン!はいろいろあって私にとっては試練となったかもしれない。と、いっても悲惨な事件が起こったわけでもなく、なんなら、のんびりとしたスケジュールでかなりリラックスできたと思う。試練というのも大げさかもしれないが、私にとってはあまり都合がよくないことが重なった。
- ゆっくりと事前リサーチをしている心の余裕がない時期だった。
- 当たった新幹線の時間帯がイマイチだった。
- 幼児を連れて歩くには、シブすぎる観光地が多かった。
ただ、実際調べてみると、いろいろと難しい場面が多かった。例えば、新幹線の水沢江刺駅は、在来線の水沢駅と約4km程度離れている。バスでも30分近くかかる距離である上に、その本数は多くない。タクシー移動にしても1,800円くらいはかかる距離なので、もし水沢江刺周辺を観光したいならはじめからレンタカーで計画を立てたほうが良かったかもしれない。
もし、水沢江刺駅周辺に予定がなく、水沢駅周辺に行きたいのならば、初めから一ノ関で在来線に乗り換えるのが吉である。430円で25分ほどなので、バスとさして変わらない。(回り道しない分得。)
水沢江刺駅
なにもない…がある?
Googleの検索窓に水沢江刺と入力しようとすると「なにもない」がサジェストされる。なんという屈辱。さすがに、なにもないってことはないだろう…。色々調べると、奥州藤原氏、南部鉄器、電波望遠鏡、大谷翔平の故郷、水沢ダウン…など、いろいろワードは出てくる。おおかた、有名ブランド名を入れると必ず「ダサい」がサジェストされるように、一定数のアンチが情報操作しようとしているあれだろう…と。
ただ、いろいろ調べていると、「なにもない」と評する人が一定数存在することも合点がいく。水沢江刺駅は、新幹線駅にはつきもののビジネスホテルなどがない。商店の類もほとんどない。エキナカが充実しているかというとそうでもなく、Newdaysと少し広めの待合スペース、催事スペースなどがあるだけである。バスもあまり本数がなく、タクシーとレンタカーが充実している。なにもない…はいいすぎまでも、旅人にとって不便なところが多いというのは間違いがない気がする。
どちらかというと、在来線の水沢駅のほうが宿泊地にしろ商店にしろ充実している。しかし、水沢江刺駅と水沢駅は4km程度あり、徒歩移動が厳しいことはもちろん、バス移動でも30分近くかかるほど離れている。白石蔵王駅と白石駅もまあまあ離れているなと感じたけど、今回はその比でない。もし、水沢江刺駅周辺に用事がないのであれば、あえて新幹線を一ノ関で降り、在来線で水沢駅に降りるのも手かもしれない。一ノ関~水沢は、430円で、25分ほどである。
ただ、今回は奥州伝統産業会館に興味があったので、水沢江刺駅まで乗った。
奥州伝統産業会館
伝統産業である南部鉄器に関する展示が多数ある。大谷翔平選手の故郷ということもあって、大谷選手の手像(?)と握手できるモニュメントもある。
水沢駅方面に行くZバス(羽田線、水沢病院行き)が16:57発なので、ここで1時間程度つぶす予定であったのだが、子供はものの15分ほどで飽きてしまいリタイア。1時間半ほどを駅構内でつぶすことになる。
幸い、テーブル席があり、そこで持参のお絵描き帳を広げて黙々と絵を描いていてくれたので、精神的には落ち着いた。隣接の催事スペースは、大谷翔平の軌跡的な展示や、地域のお祭りの紹介などあり、そっちを見てみたかったが、子供から目を離すわけにいかず、じっと見守る。
裁判所前でバスを降り、本日のお宿へ。晩御飯とお風呂に入り、ゆったりと過ごす。
つづく。


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