【どこかにビューーン!】子供といってよかった行き先10選~後編~

どこかにビューーン!で旅をする

 前回ご紹介したどこかにビューーン!で子供と2人旅をしてよかった行き先5つに加えて、残りの5つをご紹介したい。

生島足島神社(上田)

アクセス・利便性 3.5
親から見て教育的 4.0
子供が楽しい   4.0

歴史ある神社

 どこかにビューーン!の行き先が決まるまでは私自身は失礼ながら名前も知らない神社ではあったのですが、調べるとかなり歴史ある神社で、せっかく上田鉄道別所線に乗る機会があるので、その沿線にある本神社はぜひ訪れてみたいと思っていました。

意外と子供向け仕掛けが充実

 神社入り口には、ブランコや滑り台、コイのエサやり、スーパーボールすくいなど子供が楽しめる施設があるほか、魚釣りみくじ、かざぐるまみくじなど、子供が食いつきそうなおみくじがあり、子供が飽きない仕掛けが充実しています。

雪のシーズンにも訪れてみたい

 神社のトップページを見ると、雪景色の美しい情景の写真が載っており、もし機会があったら雪の光景も拝んでみたいと思いました。

八甲田丸(新青森)

アクセス・利便性 4.0
親から見て教育的 4.0
子供が楽しい   3.5

青函トンネル前の歴史を生き生きと伝える

 八甲田丸は、それこそ青函トンネル開通前は、人間はもちろん、貨物列車をレールのままつないで、そのまま積載して本州と北海道をつないでいました。船の下層のほうはその貨物列車やレールが今にも稼働しそうに感じるほど、きれいに保存されています。現代の人には少々トリッキーに見えてしまうこんな仕組みも、自身の幼少期にはまだ現役で稼働していたんだなぁと考えると、感慨深いというか、時の流れの速さや技術の進歩に驚嘆します。

蝋人形は子供には怖いかも

 入り口付近は、当時の港周辺の雰囲気をつたえる蝋人形のモニュメントのフロアがあります。雰囲気を生き生きと伝える仕掛けは、大人には大変面白いものに見えますが、子供には少々怖かったかもしれません。うちの子供(当時2歳)は、怖がって近づかず、あまりじっくりと見ることができなかったのは残念です。

座席やコクピット体験や船の模型に子供も興奮

 船長がかじ取りをしたコクピットの部屋や、客室の座席の一部分がそのまま体験できる部屋があり、こうしたギミックは子供の心には刺さるようで、とても夢中になっていました。八甲田丸と同様な大型の船の模型がいくつも展示されており、こちらも子供はくぎ付けでした。

ねぶたの家 ワ・ラッセ(新青森)

アクセス・利便性 4.0
親から見て教育的 4.0
子供が楽しい   3.5

冬でもねぶたの息吹を感じられる

 いわゆる3台ねぶたといえば、夏が本番ですが、こちらは屋内なので冬でも楽しめます。歴代の優秀なねぶたがいくつも保存されています。時間帯によっては、まさに職人さんがねぶたを作成している光景も見学ができたりします。騒がしいお祭りの中でねぶたそのものをじっくり眺めることはなかなか難しいですが、ここでは静かにその造形美を感じることができます。

子供にささるねぶたもある

 大型の鬼の形相のような典型的なねぶたは、ちょっと子供には怖かったらしく(当時2歳)、逃げ惑うばかりでしたが、天井から釣り下がる金魚型の小型ねぶたは、こどもにも刺さるかわいらしいものでした。また、触れるねぶたの展示もあり、実際にねぶたの材質感を触って確かめることができるコーナーもあり、これには子供も大満足でした。

ハートランド牧場(白石蔵王)

アクセス・利便性 3.0
親から見て教育的 4.0
子供が楽しい   4.0

アイスクリーム作りは楽しい

 動物とのふれあいに期待していったのですが、子供に刺さったのはアイスクリーム作り体験でした。といっても、もっぱら大人が作業することになるので、2人分のアイスクリームを作るのはなかなか大変でしたが。牛乳・砂糖・バニラだけを使ったシンプルな素を、空気を含ませる方法と含ませない方法で作って食べ比べをします。泡だて器で攪拌するところは、大人でないと難しかったですが、塩氷のケースをのシェイクしてなかのアイスを冷やす工程は3歳児にも手伝うことができました。自分でアイスを作る体験は、教育的にもいいなと思いました。

親不知海岸(糸魚川)

アクセス・利便性 3.0
親から見て教育的 4.0
子供が楽しい   3.5

ダイナミックな地形と様々な石

 断崖絶壁が続く親不知周辺にある、海水浴場も近くにあるような海辺。海にせり出す北陸道もなかなかダイナミックな景観を作っています。そこでは大小さまざまな石が転がり、そこかしこに翡翠ハンターが目を皿のようにして獲物を探しています。本当にいろいろな色の意思があり、翡翠だけが目当てでなくても、いろいろな石を集めたり、海に向かって石をなげたり、ただぼーっと波を眺めたりして、のんびりできます。

海の幸も味わえる

 ちょっとしたお土産屋やレストランが併設しているので、食事や買い物にも事欠きません。電車の駅まで若干遠く、タクシーもあまり頻繁に来られないのが難点ではありますが、駐車場は多いので、レンタカーで訪れるか、のんびりと過ごすこと前提で計画するとよいと思います。

まとめ

 というわけで、2回にわたって子供と一緒にどこでもビューーン!を使って訪れてよかった場所についてまとめてみました。子供と一緒に出掛けたいお父さん、お母さんのためになったならば幸いです。今後も、行き先が増えたり、子供の成長などに合わせて随時アップデートしていきたいと思います。

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