組織・モチベーション

がむしゃら≒モーレツ!?

昭和的上司についていけないという悩みに、菅総理が答えています。 飲み会で腹を割って話せば、打ち解け合える(いわゆる飲みにケーション)という考えが完全に平成生まれに嫌われる昭和的考え方なのではないかなと、昭和生まれの私が言...
組織・モチベーション

ピンチはチャンス

「ピンチはチャンス」という言葉があります。 昔は、ピンチはチャンスという言葉を聞くと、「なにを負け惜しみを言っているのだ」とひねくれたことを思ったものですが、最近は、ピンチだからこそできること、あるいはピンチでないときはできないこと...

【本】ひとりでできる特許・実用新案のとり方

この本を読んだきっかけ 私は、会社では技術者としてあたらしい技術となるようなものを開発し、時に特許を出願する機会もあるわけですが、基本的には特許関連の主な業務は知財部の担当者の方を経由して弁理士さんに行ってもらうため、私自ら...

【本】特許調査入門

この本を読んだきっかけ 特許を出願することに関しては、色々な仕事がありますが、特に、特許データベースを使って、先行技術例を調査するような仕事をサーチャーと言います。出願する際は、自身の発明がすでに先行技術として存在した場合は...

【本】技術者のための特許実践講座

この本を読んだきっかけ 私は、一応会社では技術者なので、特許を書く機会があります。と言っても、基本的には弁理士さんを通じて行うので、技術者として最低限やらなければならないことは、”自分の発明を弁理士さんにわかりやすく説明する...

【本】マキアヴェッリ『君主論』

この本を読んだきっかけ 「マキアヴェッリ」、「君主論」。いずれも、学生時代には、「権謀術数」という何やら小難しい用語とともに記憶にあったのですが、彼がどういう人物で、書物がどのような内容かを全く語ることはできません。聞きかじ...

【本】30の発明から読む世界史

読んだきっかけ 私は、学生時代はずっと理系で過ごしてきたので、発明と聞くと何やらワクワクします。一方で、歴史は当時は興味がありませんでした。特に世界史は嫌いで、なにやら小難しい漢字や横文字が躍り、ひたすら年号や固有名詞の暗記...

【本】会社法がよくわかる本

この本を読んだきっかけ 中小企業診断士の試験では、会社法に関する問題が良く出題されます。会社の設立や機関設計、株主総会や決算など、あらゆる会社という法人格に関する知識を浅くでもよいから広く知っておくべしという配慮だと思うので...
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