GWも始まったと思いきやもう終わりに近づいています。
GWとはいえ、このご時世なので、遠出は避けて、極力人がいないところに、
ぶらぶらと出かけたほかは、ほとんどステイホームといった感じです。
2021年の、サンクトガーレンのエイプリルフールビール。ようやく開栓しました。
インパクトのあるラベル…。
このフレーズが言いたかったがために、斬新なブレンドのビールを仕込むなんて、
相変わらずの徹底ぶりです。
いわゆる動物が一度消化した希少コーヒーを使った、コーヒー風味ビールです。
私も曲がりなりにも、コーヒー好きなので、コピ・ルアックなどは、
いつか飲んでみたいと思ってはいたのですが、
まさかこんな形で初対面となるとは…。
もっと、違った形で出会ってみたかった…。
ウソです、こんな希少なコーヒーありがとうございました!
それにしても社長は、とことん「う〇こ」が好きなのだろうか?
2017年は、生グソ味のビールを作っていました。
2019年は、オオグソクムシビールなど作っていましたね。(これはたまたま?)
ちょっと前に、チコちゃんで、「なぜ子どもはうんちが好き?」というのをやっていましたが、子どもは、う〇こを子どもだと思って愛着を持っているからだそうです。うーん、納得感あるような、ないような…。
大人になっても、この手のネタで盛り上がるのは…なぜだろう?
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